[일본문화]일본의 관동지방과 관서지방

소개글

오사카사람과 동경사람은 극과 극이다.
이 레포트는 일본의 관동지방과 관서지방의 문화 차이에 대한 글이다.
오사카사람과 동경사람의 특징을 과거와 현재의 시점에서 분석하였다.
본문은 한국어가 아닌 일본어로 쓰여졌다

목차

関東　ｖｓ　関西 (東京の人と大阪の人の特徴)
１.東京人はシンプル好み、大阪人は派手好き！
- ファッションの差
- 江戸時代からすでにあった化粧のセンス
２.大阪人は経済的？
- 値切ること
- 大阪人はなぜ金の損得にこだわるのか
３．東京人は見栄張り？
- 初ガツオ　ｖｓ　タイ
-うどんとそばの食べ方
４．大阪人はせっかち？
-ドライバーの交通マナー
- 歩行者
５．バカ　ｖｓ　アホ

본문내용

２.大阪人は経済的？
① 値切ること
：1000円のものを800円に値切って買うと、大阪人なら大威張りだ。東京でこれをやると、たかが1000円で値切るなんてみっともないと軽蔑される。「値切るくらいなら最初から安い店を探すもん」というのが東京人の発想。でも大阪人は、「そんなん当たり前やんか。安い店探して、そんで値切ったらええねん」となる。

② 大阪人はなぜ金の損得にこだわるのか。
：大阪は、幕府も政府も天皇も関係なかった。東京は江戸以来、常に最高権力者と同居してきた町だ。京都には皇室の長い歴史がある。しかし、大阪には何もない。従うべき規範も、敬うべき精神もなかった。そこで商人の価値観が物事の基準になる。となれば、「損得」の勘定だ。大阪人の損得勘定は、長い歴史が培ったものなのだ。

참고 자료

1．大阪人VS東京人くらべてみたら・・・？　ユーモア人間倶楽部
２．続大阪学　大谷幸一